お昼の休み時間は原価計算の問題集を解いていました。
迷った末に行くことに
今回FP3級の試験を受けに行ってきたのですが、正直受けなくてもいいかなという選択肢もギリギリまで検討していた。
結局、「試験を受ける経験を積む」という意味で良い機会なのではないかという考えのもと試験を受けに行きました。
試験が終わったあとで気がついたのですが、そもそも今回受けたFP3級の試験、緊張感がなさすぎて果たして経験値になったのか疑問が残ると。
ま、まあ、まったくのムダだったとは思わないのでよしとします!
試験内容は…
「この試験内容で落ちる人いるのか…?」と試験を受けながら考えてしまいした。
学科も実技も解答自体は30分もかからず終わったので、試験中にとりとめもないことを考える時間のほうが多かったかも。
多分、不合格者のほぼ全員が試験当日の欠席者なのだろうなあ。
わたしが試験を受けた部屋に限っても1割ちょっとくらいの空席がありましたので、割合的にはいい線いってるのか…?
「公認会計士を目指す」と決めて以降まったくFPの勉強していなかったのですが、むしろしなくて良かったくらい。
わたしの自己採点では学科で1問、実技で2問落としていると判明しましたが、逆に言えば2か月近く勉強していなくても9割取れているわけで…😅
女性しかいない謎
わたしは今回の試験、FP協会のほうで受けたのですが当日に会場についてからずっと感じる違和感ありました。
で、試験中に時間が余っていたので違和感について考えてみると…
「そういえば試験のスタッフが全員女性で、男性のスタッフをひとりも見ていない」
ということに気づく。
たまたまわたしが男性スタッフを目撃しなかった可能性を否定できないので、男性スタッフが1人もいなかったと断定はできないのですが、
少なくとも試験スタッフの男女比率が異常に女性に傾いていたことは確かです。
なんかちょっと闇が深そうな印象を受けます。
Thanks🐟
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