数値があると安心できる。
予防が大切だと気づいたので
生産性や生活の質の土台として、健康であることが必要不可欠だというのは明らかです。
わたしも少し前にようやくこの事実を認識しました。
ですので、できる限り健康を増進し、維持することにもっと力を入れたいと思います‼️
色々調べたり考えたりして、結論、病気の予防のために
生活習慣の改善と、カラダの状態のチェックが必要だと考えました。
予防が大切であることについて詳しくはこちら↓の記事で説明しています。
【予防こそコスパ最強】緊急度と重要度のマトリクスから学んだこと
今回はカラダの状態のチェックに関してわたしが実践している、しようとしていることを紹介します。
カラダのチェックで思い浮かんだのは健康診断ですが、頻繁に受けられるような金銭的な余裕はないので代替案を検討します。
体重計に乗りはじめた
まず、すぐにできることから始めました。
部屋にあった体重計を引っ張り出し、計測。
スマホの専用アプリと連携させると、こんな感じでデータをスマホで管理できる📱
日ごとの変化のグラフを自動で作成してくれるので、毎朝測るようにします。
グラフで視覚的にデータの流れを観察できるのは楽でいいですね😄
これで体重、体脂肪率、皮下脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋率、基礎代謝、BMIを管理していきます。
スマートバンドもポチッた
まだ届いてないのですが、スマートバンドもポチりました。
心拍数モニタリング、血中酸素測定、睡眠トラッキング、ストレスモニタリングなどの機能があるものを注文しました。
特にわたしの場合、心拍数がけっこう高いのでメンタルコントロールのバロメーターとして使いたい。
血圧と心拍数を外で測る機会があるときには、緊張して異常値に近い高数値が出てしまうことがよくありました😓
外で測ると、大抵の場合
「もう一回測りますね。深呼吸してリラックスしてください」
と言われて二度測ります。
また、休憩している時に自分のリラックス度を測るのにも心拍数の計測が役立つのではないかと考えています。
献血に行こう
地元のターミナル駅の近くに献血ができる医療施設があり、
ターミナル駅を利用するさいによく「献血をお願いします」という呼びかけを聞いていました。
そうだ、献血に行けばタダで血液検査が受けられるじゃないか💉
厳密に言えば、献血で数値は教えてくれませんが、特定の項目について現状が確認できることは確か。
血液検査を目的に献血するのは倫理的にちょっとどうかと思いますが、
早速、専用アプリをダウンロードして献血の予約をしました。
アプリ、すごく便利ですね。
施設の検索や献血の予約、問診もアプリで当日に自宅でできちゃう。
会員登録が必要ですが、血液検査の結果も郵送ではなく電子でもらえるみたい。
人生初めての献血、ちょっと楽しみなような、採血が怖いような😒
まとめ
お金がないわたしが数字で健康管理をするために
- 体重計に毎朝乗って、日々データの変化を観察
- スマートバンドで心拍数や睡眠の状態などをモニタリング
- 献血に行って、ついでに血液検査もしてもらう
Thank you for reading😄
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