画像の出展:『戦姫絶唱シンフォギア 巻次1』吉井ダン(角川書店:角川グループパブリッシング、2012)
最近の朝のルーティーン
ここしばらくの朝のルーティーンは、
起床
↓
着替えなどの身支度
↓
バターコーヒー&アニソンをたしなみながら、簿記の復習で演習問題を解く
↓
歯磨き+体重計に乗る
↓
簿記の学習
という流れに落ち着きつつあります。
バターコーヒーと好きなアニソンのおかげで、朝イチからテンションMAXで簿記の復習(なるべく簡単な問題)に取り組めるので、
1日のスタートを個人的にはすごくいい形で切れているように感じます。
アニソンは個人的に好きなものを集めたら、最近のモノから20年くらい前くらいのモノまで結構幅広いプレイリストに。
アニソンを聴いていて、jubeatを思い出した
10年くらい前のアニソンを聴いていると、KONAMIの音ゲーjubeatを思い出す。
朝聴いているプレイリストに水樹奈々の『synchrogazer』が入っているのですが、jubeatでよくプレイしていた記憶がある。
高校時代にハマっていたんですよね。
なんなら最近までタブレットにアプリ版も入ってた。(断捨離済み)
高校生のときに学校に行くのが嫌で、朝学校に行くふりをしてゲーセンに行っていたのですが、
そんなときに試しに遊んでみて、一番面白かったのがjubeatでした。
アニソンというわたしの好きなものが組み合わさっていて、なおかつ音ゲーの中で一番難易度が易しいのがハマる要因だったかな。
音ゲー全般に共通することですが、一曲プレイするごとにスコアが出るので上達が目で見てわかるのが非常に楽しかった😆
スコアを上げるためにどうすればいいのかを考えるのが好き
わたしが好きなタワーディフェンスゲームにも共通する魅力なのですが、
高難易度のものをクリアすることやスコアを高めるために研究することがすごく楽しくて、
事前に準備をしてからプレイしてみて、実際にスコアが向上すると達成感でドーパミンがドバドバ😝
jubeatの場合には、有志の方々が譜面とパーフェクト判定のタイミングを確認できるシミュレーション動画をアップしてくれているので、
それを見て譜面をある程度覚えたり、自分が押しやすい最適な手指の動きを考えたりしました。
『準備・研究→実践→自己ベスト更新(→気持ち良くなる)』の一連の流れに当時はやみつきになっていたのかも。
やっぱり問題解決が好きなのかも
タワーディフェンスゲームについて考えてみたときにも同じようなところに行きつきましたが、
わたしは困難なことにチャレンジしたり、なにかをより良くすることが好きなんだと思う。
目に見えて成果が分かりやすいゲームには熱中できていた。
でも、成果が測りづらい現実に対しては問題解決をうまく行えていなかった。
恐らく、現実に対してもゲームのように目に見える成果を期待してしまっていた部分があるからだと思う。
それと、現実での問題解決における成果の評価の仕方がわからなかった、のではないか?とも。
そう思えば、うまく成果の測定・評価方法について調整できれば、自分がゲームに対して傾けてきた情熱を現実に活かせるのでは?
と、期待が膨らむ😊
どうやればいいのかは……まだ分からないが。
Thanks🐟
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