レッグクロス再び…!
前回、実は血が止まってなかったので
先日、人生で2回目の献血に行って参りました。
実は前回ちょっとトラブルが発生したんですよね。
献血に行って、採血の針を刺したところに貼ってもらった絆創膏(?)をお風呂に入ろうと思って外してみると…
血が止まってなかった😰
その後、絆創膏を貼り直して改めて「挙上、圧迫」を15分くらいして、なんとか止血。
でも、出血していた部分の周りが内出血して紫色になってしまいました…。
今回は…前回の反省を活かして採血後すぐに結構しっかり圧迫して止血したので、内出血もなくちゃんと止血できました。
今回もスムーズでした
献血自体は何事もなく、前回と同様に受付から終了までスムーズでした。
スムーズすぎて献血前に水を飲む時間が少なすぎるくらい。
休憩室に備え付けの無料の自動販売機で今回も水を飲んだのですが、やっぱり冷たすぎて一気に飲むのはキツい。
常温の水は…ないんですよねぇ。
そして、採血中に今回も温タオルを握らされる。
おまけに採血中の腕の上にも温タオルをふんわり掛けられました。
よくよく考えてみると、採血中に周りの血管が広がっていた方が採血による血流への影響(?)が少なくて済む気がする。
もしかして、そういうことなのだろうか…?
結果はアプリで見れる…ハズ
前回の献血での血液検査の結果は自宅にハガキで届きました。
その後、アプリで登録したため今回からはハガキではなくアプリ上で検査結果が通知される…ハズ。
いつ頃から見れるのか、登録はちゃんとできているのか、そもそも本当にアプリで確認できるのか…?
ちょっと訝しげに思いながらアプリで確認してみると…ちゃんと見られた!
しかも、直近3回分までの自分の検査数値と基準値を並べて表示してくれている!
これはすごくいいですね😊
今回の検査数値、ちょっと血中コレステロール値が上がったのを気をつけなければいけないくらいで、あとは前回とあんまり変わらない感じでした。
誰かの役に立てていると思うと
献血を受けようとはじめに思い立ったのは、血液検査を受けたい(HIVとかの懸念があるわけではないです)というちょっと邪な理由だった。
けれど、ある種のボランティア的な側面を意識してみると、なんだか嬉しい気持ちになる。
研究や輸血のために誰かの役に立っている、そう思うとわたし自身を素直に肯定できる気がする。
よし、また行こう!
Thanks🐟
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