時間に追われているような感覚が…。
ここ2、3か月は結構張り詰めていたかも
ここのところ毎日欠かさず、何か自分にやるべきことを科して生活してきました。
資格の勉強は体調が優れない日も含めて勉強時間を完全に0にした日は一日もなかった。
他のことについても本を読もうだとか、ブログの記事を書こうだとか、英語音声の映画・ドラマを観ようとか、体に良い食生活を心がけようとか…
一日の中で予定を事前に決めていないフリーな時間は毎日あるのですが、それだけでは足りないというか、張り詰めた精神を緩められない感じがするんですよね😫
まだもう少し現状のペースで頑張れると思いますが、ちょっとやり方を変えたほうがいいのかもしれない。
定期的に完全休息日を作ってみる?
対策として思い浮かぶのは、日々自分に科していることを一切禁止してとにかく休む完全な休日を定期的に設けること。
資格の勉強などの一日のノルマを無理のない程度に若干増やせば、今までと勉強のペースを変えずに済む。
逆に、休日を設けてペースが落ちてしまうと罪悪感というか、やらなきゃという不安みたいなものを感じて、いざ一日ゆっくり休もうと思っても心が休まらなさそう…😰
現状、ほとんどの行動のノルマを時間単位で設定しているのが、完全休息日を作るために一日のノルマを増やそうとするときのボトルネック。
一日24時間は変えられないからね。
願わくば作業量で適正なノルマを設定できればいいのだが、特に資格の勉強においては作業量でノルマを作るのがむずかしいので勉強時間をノルマにしているわけだし。
やっぱり、やる事をもう少ししぼって時間の使い方を見直さないとダメかも。
丸一日休めるなら何をしたいか?
ちょっと前までは丸一日何も予定がない日を数えきれないほどムダにしてきましたが、今は想像するでけでもワクワクする😆
丸一日、「やるべきこと」から完全に解放されたとしたら今のわたしは何をやりたいのだろうか?
久しぶりに大好きな某シミュレーションゲームを一日中プレイするのも楽しそうだし、好きなアニメを一日で全話観るのも良いかも。
視聴できていない最近のアニメの1話目を片っ端から観て、自分の好きそうな作品を探すのも面白そうだ。
どうして休めなかったのか?
どうして自分がちょっと精神的にマズいかなと感じるまで休めなかったのかを考えてみると、
一度休んで立ち止まってしまって、もう一度走り出せるか不安だったからではないかと思いました。
言い換えると、今やっていることが本当に習慣化できているのかとわたし自身を信じきれていないところがあった。
休日にダラけることによって、今までの怠惰なわたしに戻ってしまうのではないかと。
今まで自分自身にとことん甘く生きてきたので、ちょっと自分を信じるのがむずかしい。
う〜ん、結局どうするのかはもう少し考えてみるとして、やりたい・やろうとしていることを再検討して日々の負担を減らしてみようかと思います。
Thanks🐟
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