【武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50】哲学に対する認識が180°変わった
書籍について 『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』山口周(KADOKAWA、2018) この本は、哲学を実用的な知識としてどのように活用すべきか? という切り口で、著者がコンサルティング…
書籍について 『武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』山口周(KADOKAWA、2018) この本は、哲学を実用的な知識としてどのように活用すべきか? という切り口で、著者がコンサルティング…
うちは納豆をたべる家庭 うちは家族全員、納豆たべれる派の人しかいないので、 納豆の消費量もけっこう多いです。 わたしも毎日のように食べているので、 外出の際に買い出しをするときに、とりあえず買っておく定番品と化しています…
大学時代やったハズなんだけど 日商簿記1級のために最近、工・原で費目別を学習しました。 で、感じたことが…… 昔(大学時代に)やったことあるハズなのに、理解が足りていなかった😰 一応工・原は、1級相当の範囲は大学の講義で…
簿記の勉強で電卓をよく使うようになって 現在、日商簿記1級の合格をめざして日々がんばっています😤 簿記の勉強といえば理論や知識よりもメインは計算問題です。 商業簿記・会計学では仕訳に始まり、勘定記入、帳簿記入といった数字…
英語を話せれば… 今後チャレンジしてみたいことを考えると、英語が使えるようになりたいと思うように。 洋書を読んだり、洋画を吹き替えや字幕なしで楽しめるし、 何より、将来の選択肢が大幅に増えることに気づいた。 そして、選択…
ピーキングについて今まで考えたことがなかった スポーツの試合などでコンディションが最高の状態(ピーク)を本番に合わせることをピーキングというそうです。 ピーキングの考え方は言われてみれば納得できるものですが、自分で活かそ…
書籍について 『プロジェクトのトラブル解決大全 小さな問題から大炎上まで使える「プロの火消し術86」』木部智之(KADOKAWA、2022) 作者の木部智之氏は、書籍の紹介によるとIBMにシステムエンジニアとして入社後、…
バイト先の社員が同じようなミスを何度も繰り返す人だった 以前働いていたバイト先の社員さんで、同じミスを繰り返す人がいました。 ちょっと月に2回くらいの頻度で職場全体に影響の出るミスを繰り返すので、 わたしも何度も厄介に巻…
よう実2年生編8巻の感想 『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8』衣笠彰梧(著/文)、トモセシュンサク(イラスト)(KADOKAWA、2022) 本巻はまるまる修学旅行のお話となっていて、今後のストーリーの伏線をいた…
書籍について 『夢をかなえるゾウ1』水野敬也(文響社、2021) この記事を書いている時点で『夢をかなえるゾウ』シリーズとして何冊か出ているみたい。 内容を簡単にいえば、 成功に必要なマインド・セットや哲学を小説形式で教…