期限付きの目標があると、早めに進めたい気持ちがわきあがります。
1月末のまでの目標、達成目前なので…
月初に立てた1月の(簿記の学習の)目標「教材の1周目を終わらせる(+理論をちょっと暗記)」を少し早めに達成できそう。
なので、1月末までの目標の修正をしようかなと。
加えて、2月末までの目標もついでに。
ちなみに3月末の目標が「個別の論点ごとの基本的な計算問題であればカンペキ」なので、これに近づけるような目標を検討する。
理論対策については方針転換して、3月末まではやらないことにしようかな。
身につくのに時間がかかる計算問題に早めにリソースを投下したほうが、長期的にみてコスパが良さそうなので。
2月末までの目標は?
2月の目標は「テキスト・問題集のすべて問題を(時間が掛かっても)正答を導ける」と設定します。
ざっくり言えば、苦手な論点を補強したいなぁ…みたいな感じです。
2月中は「最低限確保したい復習3周」も残っているのでそちらもやりつつ、苦手な論点やむずかしい論点を+αで復習する。
具体的にはそのように学習を進めようと考えています。
わたしが苦手意識を持っている、企業結合(連結会計含む)や会計方針の変更等、予算実績差異分析、標準原価計算の歩減りなどを
他の論点と同程度くらいには理解度を高めたい。
1月末までの目標の修正
1月の残り期間で何をすべきだろうか…?
思いついたは「未定着の論点探し」。
最初のほうに学習した論点は3周+αの復習をしたあとは一切触っていないものもあり、知識が定着できているか少し不安なところも。
なので、テキストだけでも更にもう一周サラッと軽く目を通して、未定着の部分を探す必要があるのではないかと。
連結会計の学習を進めていて、親会社が取得した子会社株式の評価方法が個別上と連結上で違う、というのが出てきたときに
「そういえば結構前に有価証券について学習したときに、子会社株式への振替価額がうんぬんとかあったなぁ…なんだっけ?」
と知識の抜けモレがあったので、そういうモレをなるべく減らしたい。
Thanks🐟
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