速読、昔何度かブームというか話題になりましたよね
なぜ速読を修得したいか?
単純に読みたい本に対して、読書に割り当てられる時間が足りないからです。
読みたい本を厳選して数を減らすか、
それともスピードを上げて同じ時間でたくさん読むか。
どう考えても、たくさん読めたほうが嬉しい😊
という理由で、速読に興味を持ったのであった。
速読にもいくつか種類があるらしい
速読とひと口に言っても、いくつか手法があるみたいですね。
わたしが軽く調べてみたかぎりでは、
- 文章中から必要な情報だけを取り込む方法
- 文章を読む速度自体を高速化する方法
の大きく分けて2種類に分かれていると感じました。
上の技術はスキミング(カード情報の不正な取得的な意味もありますが…)と呼ばれるもので、
速読に限らず、情報収集全般に用いることのできる技術のようで、
わたしも意識して取り入れたいと思いました。
下のほうの高速化は、ナルホド!と思いました。
練習として動画や音声の再生速度を通常よりも速くしてみる。
速読を身につければ、学習効率も上がるのでは…?
速読について調べている上で思ったのですが、
これ、速読できるか否かで、勉強の効率も変わらないか?
と。
というか、勉強に限らず、色んな部分で時間の短縮が期待できるので、
ある意味、人生の残り時間が増える、とも言えるのでは?
そう考えると、俄然やる気が出てきた😤
いろいろ試行錯誤して少しずつ早く読めるようになりたい‼️
Thank you for reading🐟
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